お客様の声

鷹の台賃貸売買不動産情報センター　朝日クリエイト(有)

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昭島市　YM様　　14、アパートの管理

不動産というものとは10年ぐらい前までは縁もなかったのですが、以前父母が住んでいた古家を何とかしなければという時、佐藤さんと縁があってお会いでき、実にいろいろ教えていただき処理でき、アパートにしました。管理もお願いしたのですが、庭の草引きなどしてもらい、ぬくもりのある管理で大助かりです。また、息子が北海道の僻地に行くことになり、その下宿を探す時の北海道の不動産その他の会社を紹介してもらったり、また、もう一人の息子が、都内の下宿探しをする時、アドバイスをいただいたり、我が家を支えていたた抱いているのが朝日クリエイトの佐藤さん一家です。

不動産などで不明な点は佐藤さんに聞けばいいと思っております。

※YM様のアパートは当社とは離れたところにありますが、今でも管理を継続しています。残念ながら現在空き室が一部屋あります。

羽生市　H.H様　　13.マンションの管理

お世話になっています。現在、管理をお願いしていますが、朝日クリエイトさんとおつき合いのはじまりは、査定&売却のお願いからでした。それまで郵便受けにあった御社からのリーフレット不動産市場の動向やらその他面白いことが書かれており、興味を持っていました。マンションを買った大京に査定&売却を考えなくはありませんでしたが、こんなリーフレットを作っている不動産屋さんならお願いしてもいいかなと思った結果です。地元で相談に乗ってもらうのも便利だなとの思いもありました。乱筆、乱文で失礼します。

※　HH様とのお付き合いは12年以上になります。最初は売却を考えられていたのですが、結局、貸すことに決め、現在、当社で管理しております。当初は賃料もそこそこの賃料でしたが、年々下がり続けています。ただ、分譲タイプは一般のファミリータイプより広さとか設備の点でより優れている関係で、入居者の募集にさほど苦労しないところがあります。

小平市　OU様　　12.Xファイルについて

お久しぶりです。「一番町猫屋敷の日々」毎回注目してよませてもらってます。何か返信しようとおもうのですが、何も書くことがなく失礼しております。さて、「Xファイル」の「The thuth is out of there」ですが、（本当の話【真相】がそこから出た)、つまり、『本当の話がXファイル＜秘密文書＞から流出した』というような感じになるのではないでしょうか?
あと、「アーメェージヤー」ですが、このドラマを予告しか見たことがないので適当なことしか言えませんが、SFでしたよね?ひょっとすると「アーメェージャー」は「I major」で、(おぼえておくんだね)「僕のような存在はまだまだ増えるから」

逆からいうと「マイナーになるのはお前さ」という感じで、宇宙人(子供の声?　Xファイルは宇宙人が出てくるかは知りませんが)　　が、暗に世界せいふくをにおわせて言っているのではないでしょうか。ちょっと憶測がすぎますね、信じないでください。

※OU様が美大を卒業してから、もう8年以上たっていると思います。当時、当社では「一番町猫屋敷の日々」というニュースレターを毎月出していました。そのころ、ドラマというビデオレンタルショップでXファイルという外国の長編ドラマを延々と観ていました、「モルダーとスカリー」というFBIの捜査官が不思議な事件に遭遇するという筋書きで、今考えると、よくそんなエネルギーがあったものだと思います。それをニュースレターで触れたことへの感想で、OU様には、何人ものお客様を紹介していただきました。

小平市　　GT様　　11.結局他で

大学入学が決まり、新しい部屋を探していたのですが、とても親切にしていただいて、本当にうれしかったです。結局他で見つけてしまったのですが、色々とご相談とかに行きたくなる感じです。とても感じのいい方ばかりだったです。これからもがんばってください。友達にはおすすめしておきます。

小平市　　KM様　　10.引越しを5回

初めてハガキを書きます。子育てにおわれなかなか書けずにしまいました。朝日クリエイトさんには貸家、駐車場と色々とお世話になりました。いつもいらっしているお兄さん、お姉さんもとても感じの良い方で、私は引越しを5回経験しているのですが、私がお世話になった不動産会社で一番親切だと思います。「一番町猫屋敷の日々」も楽しく読ませてもらっています。

これからもよろしくお願いいたします。

船橋市　　KH様　　　9.その節は

朝日クリエイトさんとの出会いは娘が小平にある大学に入学した時でした。その節は大変お世話になりました。一人暮らしをはじめる事になった娘に「困ったことがあったらいつでも来なさい」と優しく声をかけて頂き、心強くあんしんいたしておりました。医
師は病気の治療と心のケアをしてくれる人がよいと申しますが、朝日クリエイトさんはこれに価すると思います。

小平市　　KU様　　　8.でしょ?

ひとりぐらし、アパート探し、ともに初のことでした。水車通りの所で「朝日クリエイト」のチラシを父が手にとり早速「朝日クリエイト」へ。会社自体、とてもよい感じがしました。そのままアパート探しに出たわけですが、一つ目の物件で即決めました。後々、夏に観葉植物の世話などをしていただいたこともあり、とてもよい印象を受けっぱなしでした。

友人がアパート探しをする時はまず「朝日クリエイト」を紹介しています。後で「いい不動産屋を紹介してもらった」と言われると「でしょ?」って思います。これからもよろしくお願いします。

国分寺市　KU様　　7.家庭的

初めて「朝日クリエイト」を利用させていただいたのは今から10年前の短大時代に一人暮らしを始めたときでした。部活の先輩たちと親友が鷹の台に住んでいた為、私も同じ駅に住もうと決めて「朝日クリエイト」に飛び込み入店したわけです。とても皆様、家庭的で親しみがあって、ほっとしたことを今でも覚えています。

紹介して頂いた部屋も気に入ったし、その契約後も親切にして頂いて.......という事で海外生活を終えて日本に帰国してからも又お世話していただこうと思ったのです。

小平市　ki様　　6、不思議な不動産会社

お便りありがとうございます。

始めは、不動産屋さんからのDMとは思えない内容に戸惑いましたが、最近は慣れてきたせいか楽しみでした。前回のお便りに社長さんが鶴岡に縁のある方だと知り、親近感がわきました。私の母は鶴岡生まれで、ふみや（鶴岡市にあった書店）にはよく行ったそうです。

春休みには教科書の配本で忙しくアルバイトもたくさんいたと言っておりました。私も実家の酒田へ帰ったときにはよく鶴岡に行きます。路地を入ったところにあるあん玉屋とか遠州屋の栗まんじゅう。でも、やはり一番はだだちゃ豆でしょう。

それはさておき、社長さんのわかったようでわからない聖書のような文章にも慣れてきたわけですが、私どもは昨年末、物件が決まり引っ越してしまいました。貴社で決められなかったという事も残念ですが、もうお便りともお別れかと思うと名残惜しい気もしますが、世の中には不思議な不動産屋さんも存在するのだなぁ、と短編小説を読んだみたいに妙にほっとさせられました。どうもありがとうございました。これからもがんばってください。

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小平市　SK様　　　５.マンション購入の際は

ご無沙汰致しております。マンション購入の際には、大変お世話になりました。早いもので２年になります。私事ではありますが、今年２月に長男が結婚し現在川崎に居住しております。来年の５月には、ジイさんバアさんになりそうな気配です。

貴社についての印象ですが、私どもの事情にあった物件を数件回って頂き、気に入ったものを紹介して頂きました。社員のご長男の対応も、丁寧親切で感じ入りました。

新婚の頃、同じ小平市内の不動産屋を訪ねてアパートを借りたことがありますが態度が横柄であまりよい印象はありませんでした。

「一番町猫屋敷の日々」を読ませて頂きました。社長もなかなかの文才で、日々の様子が手に取るようにわかりました!!

*「一番町猫屋敷の日々」は当社でお客様に送っているニュースレターです。現在２１号まで発行しています。このところ発行が遅れ勝ちになり反省しています。

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さいたま市　AO様　4.　みだしなみ

いつもお便りありがとうございます。佐藤さんの案内で何件か見てまわり、この浦和の家が気に入って親にも相談しないで決めてしまいあきれられたのを思い出します。早くもここに来て２１年経ちます。今年は水周りをリフォームしました。いつもポケットからクシを取り出しみだしなみに気を使っていた?佐藤さんが目に浮かびます。

お元気でお過ごし下さい。　戻る

練馬区　H.O様　　2.「２０年の歳月が過ぎて」

振り返ってみますと新宿の会社で始めてお目にかかってより早いもので２０年の歳月が経過しました。

家内の要望を受け入れてくださり、本当に真剣に数多い物件を紹介、案内頂き、最終的にこのマンションにたどり着きました。

折にふれて話が出るのですが誠に良い買い物であったと今でも満足感謝しております。　祈御健闘!

小平市　MI様　　3.CSについて

このはがきを見た時に、今までCSについて考えている不動産会社はないものだと思っていたけど。朝日クリエイトさんでよかったと思いました。

大家さんもすごくいいかたですし、おかげさまで平穏な毎日を過ごしています。

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千葉県市川市　TK様　　1.「商売の仕方」

まず、佐藤社長との出会いから紹介する必要があると思います。私はある年に転勤ということになり、新しい勤め先の近くに引っ越さないと通勤できず、さりとて単身赴任では生活が成り立たず、思案しておりました。当時はアパートに住んでいましたが、子供がぼつぼつ小学校に入る時期に近づいているし、この機会に勤め先に近いところでマイホームを買おうと思って、あちこちの希望の鉄道沿線で、大きな看板の不動産屋さんに飛び込み相談してみました。

いまから２０年以上前の当時は、不動屋さんというと怖い業界、素人はだまされやすい業界などと一般には思われていた時代でした。たまたま相談に入った不動産会社で私の相談相手をしてくれたのが、佐藤さんでした。私も素人の一人として、初めは身を硬くして接していたのですが、何回か相談するうちに、私のほうがだんだん打ち解けてきました。原因は佐藤さんの人柄だったのでしょう。

ずいぶん無理を言ってたくさんの物件を見に連れて行ってもらいました。都心から西の地域、飯能ぐらいまでの間を30～40もの物件を、佐藤さんの運転で案内してもらいました。当時の不動産屋さんは、「早く買わないと売れてしまいますよ」、「早く手付金を入れてください」というのが一般的でした。そのような営業をする人が多い中で、佐藤さんは毎週日曜に、２ヶ月以上もかけて、私が納得する物件が見つかるまでじっと我慢して案内してくれました。

その間「早く買わないと・・・」などとは一言もいわれませんでした。たくさんの物件を見ているうちに、佐藤さんも私の希望する家の条件は、どんな内容か、好みは何か、ということをよく理解されたのではないでしょうか。いや、その希望条件は先に説明してありますからすでにお分かりになっているはずでした。ただ、その条件に私が強くこだわっていて、妥協しそうにないと気づかれたのでしょうか「値段は少し高いが、良い物件がある」と案内してくれたのは、確かに私の希望にぴったりでした。

多少予算オーバーだったけれど、私の貧しい懐具合この物件が買えたことに満足しました。２０年以上たってもこの満足に変化はありません。やはり「物件は実地に数多く見れば見るほど、希望条件に限りなく近いものがみつかる」という法則があることを発見したものです。

これだけでは、いくらでもある話ですが、さらに今から思うと不思議なことは、佐藤さんとのお付き合いがそれから、２０年以上も続いたことです。「契約してしまえば、それでおしまい」というのが普通ですが、佐藤さんは、その後もお便りを絶やすことなく、毎年の年賀状はもちろん、その折々の状況や読まれた本の感想、世相に関する批判などを書き送ってくれました。

その中には、「○○を買ってください」という広告はありませんでした。それをみて、この方はいつも前向きな、そして幅のある人生を送っている人だな、と感じていました。（単なる狭い意味の不動産屋さんではないという感じです）このようなことが２０年も続けば、佐藤さんなら何かを頼んでも安心できる人だということになるわけです。

それが高じて「次回の取引も佐藤さんに仲介を頼もう・・・」となります。（さらに「将来は、友人や親戚にも佐藤さんを紹介しよう」と言う気持ちになるのが自然の流れです）。そんなわけで最近、再度不動産のことで佐藤さんのお世話になりました。物件はどこにもあり、誰でも買うことができますが、本当は仲介者の人物とか、または会社の信用を買うことから始まるものだ、という感じがします。

一方でせっかく不動産を買ったのに、仲介した不動産会社（社員）からその後一度も、何の連絡もないということもありました。その会社または社員○○さんは、大事なことを忘れているのでは、と思わずにはいられません。商品会社では製品のアフターサービスをこまめにやることが客を引き止めるコツであるといわれていますが、不動産業でも同じことでしょう。

「客から仲介手数料をもらったら、もう客に用はない」という考えなのかどういう事情があるかわかりませんが、生涯に何度もできないほどの高価なものを買った客を放っておくのはもったいないと考えた方が良いのではと思います。不動産だけではなくていろいろなことに関係してくることですし、長い目で見れば、○○さんとその会社はせっかく獲得した客を、そしてその客が将来、友人や親戚等に口コミで伝えられる宣伝（顧客が宣伝してくれる）を放棄してしまっているのではないでしょうか。

商売のやり方として佐藤さんのやり方と○○さんのやり方を考えた場合、どちらが良かったかは、どなたでもお分かりでしょう。　（２００２年１１月２６日記）　　　　　　　戻る